2018年5月31日木曜日

あした

明日、義母の退院が決まった。娘の体調で悩んでいて、いろいろ病院を回っているのに帰ってきて私がこなせるかな?

KiPuRu

2018年5月29日火曜日

なぜ重なるのか

良くないことは重なるものだろうか。義母は吐くのは止まり顔色も良くなり始めたが、退院は延びた。昨日点滴が外れて様子を見ているようだ。家では、中2の娘が具合が2週間ほど前から悪くなっている。小児科で「熱中症」と診断されてから、頭が痛い、気分が悪い、のどが痛い、だるい、が抜けない。小児科で血液検査・尿検査、脳外科でCT検査、したが異常が無かった。無いから困る。学校に連れて行っては、昼から熱が出て早退して帰る。のパターンを繰り返している。

2018年5月25日金曜日

義母

今日洗濯ものを取りに入院中の義母のもとへ。しかし、昨日夕方より、体調が急に悪くなったそうで、ゲーゲー吐いていた。点滴もしていたけど、まだ原因がわからないみたい。
なぜだろう。





2018年5月22日火曜日

トイレの移乗の仕方

トイレの移乗、難しいですよね。パンツを脱がせると持つ所が無くなります。こんな移乗の仕方があったんだと思いました。⇩





2018年5月20日日曜日

葬式が立て続けに

この2週間、葬式が立て続けに4件入った。とても目まぐるしく1件ずつこなした。親戚1件
近所3件。もうないことを願ってます。

2018年5月18日金曜日

義母、退院前の説明。

今日は2週間の予定だった、リハビリ入院(検査は必要)の検査結果の説明を先生から受けた。血液検査は問題なくクリア。しかし、背中の痛み、足の緊張、胸のしこり(前回検査済みで問題はなかった)を義母が訴え1週間退院が延びた。


2018年5月16日水曜日

義祖母から電話がかかってきた。

グループホームの義祖母から電話がかかってきた。また少し帰ると言い、迎えに来てとの事。「ばあちゃん、今日はこれから学校の出事で出ないといけない。」←ホントに出ないといけなかった。と言ったらそれでも帰るという。それでも諦めず説得をし、「ばあちゃんは糖尿病を持っていて合併症を起こしたら、病院に頻繁に連れて行けない」←高血糖で病院に入院している間、変な事を言い出し、認知が入ってきた。心臓も動きが悪いので覚悟しておいた方がよいとも言われた。それから2年、うそみたいに元気ですが、体の動きは低下している。介護度も2から3へ。確実に悪くなっている。ということで、病院に連れて行けないとハッキリ言い納得してもらった。次はいつまた同じ事を言わなければならないのだろう。嫌な役まわりだ。でも義母だけで手一杯なのでしょうがない。心の余裕もないと、私の実家には両親がまだ健在です。この世の中いつどうなるかわからない。病気で長引くと内のように困り果てる。


2018年5月14日月曜日

着替え

義母が入院して1週間。着替えを持ち帰る作業がいるので、2度ほど足を運んだ。義祖母からは電話がかかってきてない。昨日は中学の娘の体育大会だった。娘もバテたけど、私もバテた。今日は空いた時間は眠ってしまった。明日は義母のところへ飲み物と暇つぶしの物をもっていかないといけないな。

2018年5月11日金曜日

似てる

この方、よく介護の事がわかっているなーっと思っていたら、やはり介護をそれも2人されていた。義理のお母さん、おばあ様ではないみたいだけど。



2018年5月10日木曜日

親戚

義祖母には同居していた私の義父(11年前に他界)以外にもう一人息子がいる。義祖母はよく頭が良かったと自慢していたが、こちら同居人には反感を買っていた。同居というものはその人の最後も看なくてはならず、グループホームに入っている今、年金ではやっていけないと手紙を出したが反応がない。どうしたものだろうか。




2018年5月7日月曜日

車いすまでの移乗の仕方。

みんなの介護さんがフェイスブックで公開していてとてもわかりやすく、可愛いキャラクターが解説していて気に入ってます。ご覧ください⇩


小さなお葬式 新バナー

2018年5月6日日曜日

明日から入院

義母が明日から入院。首・肩の痛み、足の硬直がひどくなってるので2週間入院だ。予定をしての入院なので心に余裕がある。救急入院より楽だ。以前は無呼吸器も持っていたな。今は外れて良かった。無呼吸器もレンタル料、定期受診があったのでお金がかかった。2年ぶりかな入院自体。朝晩のおむつ替えから一時開放される。


エイジスト

2018年5月2日水曜日

デイサービスのお友達。

義母のデイサービスでのお友達が亡くなった。義母はショックを受けていたが、私はその人の寿命だったのだと思う。早すぎると言っていたが、誰がいつ亡くなるかは本当にわからない。いままでだって経験があるのに大げさの様に感じる。