改めて、ここにまた今度は義母(身体障害者1級)のことを書き始めたいと思います。
前回の記事までは、義祖母のことでした。
最期は認知症でグループホームにお世話になりました。
誰が何と言おうが家では私には看れませんでした。
今度は義母、身体障害者になって10年経ちます。
義祖母が糖尿病でインスリン注射を日に4回打って、薬もたくさん飲んで食事も制限がありました。
その介助を義母は1度もしたことがありません。ある意味幸せです。
ここで精神的に苦しみました。
今度は義母が家のことに口をはさむようになり、朝晩のおむつ替えをして、食事の準備をしていたら、ストレスで白髪がドンドン増えました。
「もう耐えられない」といつも思っていましたが、いまは「原因不明の熱」と「おしりの褥瘡」が1年前から治らないということで入院中です。
コロナで幸い顔をあわせられません。
「首に水が溜まる」という症状もあるので、1度帰ったとしても年明けはまた入院です。
付き合いと仏壇のお供えにうるさすぎるので、帰ってこないとうれしいです(本音)
0 件のコメント:
コメントを投稿