2021年11月2日火曜日

介護で訪問看護が褥瘡手当に来てもらっているのに楽じゃない

 


介護で訪問看護が褥瘡手当に来てもらって楽になるかと思ったら、義母がうるさい。

お湯・洗面器は準備したか、下着をだして、タオルをだして、褥瘡を見に来るだけでそんな週1回きてもらっているような体拭きまではお願いはできないと思うのに、どんどん言っているようです。

訪問看護さんはイヤな顔をせずにしてくれるので気が引けます。

2021年10月31日日曜日

介護で訪問看護がきて褥瘡手当

 


2週間期限付きで訪問看護の人に褥瘡手当にきてもらっています。

褥瘡の治りが糖尿でよくないようです。

日曜日の今日はお客が2組きて対応に追われました。

朝から掃除、朝ご飯作り、朝ご飯が済んだら昼ご飯の買い出し、旦那がいたので掃除は主に

してもらいました。

まだストレスが溜まってきていないので、まだ過ごせています。何日耐えられるかな。

2021年10月29日金曜日

介護で下痢が止まらないときはつらい


 帰ってきてそうそう下痢をしました。とてもつらい。。

こんなとき、こんなこことどこまで続くんだろうといつも思っています。

誰も代わってくれないんですよね。。

心が折れます。。

2021年10月28日木曜日

入院2人部屋の料金

 


明日義母が帰ってくる。看たくないけど、入院・施設だとお金がかかる。

いま2人部屋で1日2000円。×33日=66000円←明日まで

69歳、国民保険、35400円の限度額証あり。重度の無呼吸症候群で月1万の無呼吸器。

33日入院で合計175000円。(前月分24000円未払い分含む)

生きていくってお金が必要。白髪がふえる😢


2021年10月25日月曜日

褥瘡にアクトシン軟膏



只今入院中の義母は近々退院してきそうです。 熱は抗生剤点滴を1週間打ち続けてさがったそう。

おしりの割れ目の褥瘡はくすりでおちついて肉が盛り上がってきていて、家でアクトシンを塗るようになりそうです。

いままでも同じことをしていましたが、なかなかイヤなことでしたので苦痛でした。


2021年10月22日金曜日

身体障害者1級


 

改めて、ここにまた今度は義母(身体障害者1級)のことを書き始めたいと思います。

前回の記事までは、義祖母のことでした。

最期は認知症でグループホームにお世話になりました。

誰が何と言おうが家では私には看れませんでした。

今度は義母、身体障害者になって10年経ちます。

義祖母が糖尿病でインスリン注射を日に4回打って、薬もたくさん飲んで食事も制限がありました。

その介助を義母は1度もしたことがありません。ある意味幸せです。

ここで精神的に苦しみました。

今度は義母が家のことに口をはさむようになり、朝晩のおむつ替えをして、食事の準備をしていたら、ストレスで白髪がドンドン増えました。

「もう耐えられない」といつも思っていましたが、いまは「原因不明の熱」と「おしりの褥瘡」が1年前から治らないということで入院中です。

コロナで幸い顔をあわせられません。

「首に水が溜まる」という症状もあるので、1度帰ったとしても年明けはまた入院です。

付き合いと仏壇のお供えにうるさすぎるので、帰ってこないとうれしいです(本音)



2019年8月2日金曜日

振り返ってみて。

義祖母がが亡くなって4か月が経とうとしてます。 一番大変だったのはインスリン注射の見守り。日に4回打たなければならず、毎食ごとに見守りをして血糖値を測りインスリン注射を打ち、食事をして、のみ薬まで飲み切るのを見る。 最後の2年はグループホームにお世話になりました。しかし、インスリン注射を打つのは家族か看護師でないとならず、グループホームに入所中は最後まで本人がなんとか打てて良かったです。本当の最後は入院でしたので、看護師さんに打ってもらいました。 血糖値コントロールは安定しませんでしたね。普通の血糖値100台で推移する事がなかったです。 いつも良くて200台 在宅だと食事制限が出来ません。「なぜ食べたらいけないのか」「食べて早く亡くなってもいい」とか言ってました。 隠れて食べるようになりました。血糖値が500台になって計測不可能も数えきらないほど。即入院する事もありました。 本当に看取るのは大変でした。
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