うちは仏壇のお茶・ご飯は毎日替えます。替えないところが多いのではないでしょうか。
むかしの人はそれが当たり前で、今の時代に沿った生き方がもうできないのでしょう。
先日の教育講演会のとき、もう根本的な考え方がかわっているのだから、変わっていった方がいいという考えを偉い人が言っていました。
「おお、スゴイ人だ」
こういう考えの人いいな。と思いました。世代ごとに変化が必要だと思います。
うちは仏壇のお茶・ご飯は毎日替えます。替えないところが多いのではないでしょうか。
むかしの人はそれが当たり前で、今の時代に沿った生き方がもうできないのでしょう。
先日の教育講演会のとき、もう根本的な考え方がかわっているのだから、変わっていった方がいいという考えを偉い人が言っていました。
「おお、スゴイ人だ」
こういう考えの人いいな。と思いました。世代ごとに変化が必要だと思います。
施設での介護職の夜勤の人は食事をあげるのが大変だろうけど、家では家で作るのが大変。
世代が違って好みが野菜よりなのと、刻まないといけない。
若い私たちは揚げ物、フライは平気なのですが、義母は嫌がります。
それが毎日、デイサービスが無い日は3食なので、憂鬱です。
介護で何かとうるさい義母。「仏壇の供え物をもう換えたほうがいい」→(その分のお金を出してくれるの?)
「あなたも近所の〇〇さんちのお婆ちゃんところに遊びに行ってもいいのよ」→(やることはあるので大きなお世話)
仏壇の花も1年中換えるのでお金がかかる。食費と光熱費はもらっています。
盆・正月の義兄弟が来るときの食費も前まで私たち持ちだったので言いました。
言わないとわからないので(義母も)、何か持ってくる人ではないので義母に言いました。
それから義母が食材代を持ってくれています。義兄弟はお金がないそうです。
褥瘡の治りが悪かった原因の糖尿病。これが関係していると先生は診ているようです。
確かに、義祖母も糖尿病で最期まで褥瘡があったなと思いました。
本人も食事に気を付けているようですが、ぶどう・かき・みかんなどのフルーツも制限されます。いままでバクバク食べていたなと思いました。
食事制限が入ると周りも本人の目の前で食べづらいです。
作るときも揚げ物はまずNGなので考え込んでしまいます。
生活介護デイサービスを利用しています。義母の場合、主は入浴です。
全介助で入るので家では無理です。
祝日も行ってくれるので助かります。ひとときの休憩です。朝晩の介助をしているときは何も考えないようになるべくしています。
介護で訪問看護が褥瘡手当に来てもらって楽になるかと思ったら、義母がうるさい。
お湯・洗面器は準備したか、下着をだして、タオルをだして、褥瘡を見に来るだけでそんな週1回きてもらっているような体拭きまではお願いはできないと思うのに、どんどん言っているようです。
訪問看護さんはイヤな顔をせずにしてくれるので気が引けます。