洗濯ものが毎日でるけど、多い。おむつのゴミもイヤだ。
以前ネコを飼う話しを義母が友達としていたけど、「誰が世話をするの?」と思って聞いていた。
そのとき義妹もいたけど、「飼えないの?」と耳を疑う発言。
「あなたのお母さんだけで手いっぱいです。」頭で思いました。
飼うということはお金もかかります。
考え方が違うこの家には居たくない。
洗濯ものが毎日でるけど、多い。おむつのゴミもイヤだ。
以前ネコを飼う話しを義母が友達としていたけど、「誰が世話をするの?」と思って聞いていた。
そのとき義妹もいたけど、「飼えないの?」と耳を疑う発言。
「あなたのお母さんだけで手いっぱいです。」頭で思いました。
飼うということはお金もかかります。
考え方が違うこの家には居たくない。
義兄弟に会いたくないです。特に弟の嫁。料理が苦手で、食事を作っていても手伝いに来ないです。義理の弟は来て手伝います。
この差は育ち方でしょうね。
それどころかお客様状態で、きたときがお昼なのに来たら何か出ると思っているみたいで何も持ってきません。
ここは田舎で買い出しにでないと余分はありません。わかるはずなのですが。。
それどころか、お菓子の自分たちが食べたいものは買いにでます。みんなの分買ってくるのかと思えば、自分たちの分だけ。。「はぁ~」
もう見たくないです。怒りしかない。
うちは仏壇のお茶・ご飯は毎日替えます。替えないところが多いのではないでしょうか。
むかしの人はそれが当たり前で、今の時代に沿った生き方がもうできないのでしょう。
先日の教育講演会のとき、もう根本的な考え方がかわっているのだから、変わっていった方がいいという考えを偉い人が言っていました。
「おお、スゴイ人だ」
こういう考えの人いいな。と思いました。世代ごとに変化が必要だと思います。
施設での介護職の夜勤の人は食事をあげるのが大変だろうけど、家では家で作るのが大変。
世代が違って好みが野菜よりなのと、刻まないといけない。
若い私たちは揚げ物、フライは平気なのですが、義母は嫌がります。
それが毎日、デイサービスが無い日は3食なので、憂鬱です。
介護で何かとうるさい義母。「仏壇の供え物をもう換えたほうがいい」→(その分のお金を出してくれるの?)
「あなたも近所の〇〇さんちのお婆ちゃんところに遊びに行ってもいいのよ」→(やることはあるので大きなお世話)
仏壇の花も1年中換えるのでお金がかかる。食費と光熱費はもらっています。
盆・正月の義兄弟が来るときの食費も前まで私たち持ちだったので言いました。
言わないとわからないので(義母も)、何か持ってくる人ではないので義母に言いました。
それから義母が食材代を持ってくれています。義兄弟はお金がないそうです。
褥瘡の治りが悪かった原因の糖尿病。これが関係していると先生は診ているようです。
確かに、義祖母も糖尿病で最期まで褥瘡があったなと思いました。
本人も食事に気を付けているようですが、ぶどう・かき・みかんなどのフルーツも制限されます。いままでバクバク食べていたなと思いました。
食事制限が入ると周りも本人の目の前で食べづらいです。
作るときも揚げ物はまずNGなので考え込んでしまいます。