最近介護ストレスからか、肺炎にかかりとても体がきつかった。
ココから体を壊すと動けないなと思い、仕事の勤務時間を減らしてもらいました。
前から義母と会話すること事体が苦でしかなく、会話もしたくありませんでした。
最低限の世話だけして、あとはダンナに丸投げしています。
最近介護ストレスからか、肺炎にかかりとても体がきつかった。
ココから体を壊すと動けないなと思い、仕事の勤務時間を減らしてもらいました。
前から義母と会話すること事体が苦でしかなく、会話もしたくありませんでした。
最低限の世話だけして、あとはダンナに丸投げしています。
上の子どもの進学のお金を実家から借りたのが悪い、先に働けばよかったのにと義母から陰口をたたかれました。
義母のしもの世話・食事の世話までしているのに、ひどい言われようでストレスになっています。
いまはパートの仕事をしていて、つぎの子の進学資金の目途がつき、進学したら正社員になって義母から離れて生活してやる!とガマンしています。
在宅介護で困ることの一つに急に動けなることです。
急に眠り込んで、ちからも入らないことはありました。あわててベッドに移して様子を見ていて気にしておかなければならず困りました。
とりあえずダンナに連絡、仕事から帰ったら様子をみてといい、次の日が病院行きになるのか、翌朝までわかりませんでした。
とりあえず、意識もはっきりして動けたので私も安心して仕事に行きました。
義母本人はよく服を買います。「太ったから」ということが一番かもしれません。
LLサイズが入らないようです。
なかなか太ったとは認めなかったですが、入らないものが全部となると、認めざるをえません。4Lのズボンもはきます。
以前もよくおしゃれ服は買っていましたが、いまは本当に入らないので、ズボンがメインになっています。
nhkきょうの健康で日本医学会総会、会頭春日さんがビッグデータのことを話していました。
診療情報を電子診療報酬明細書から、保険診療で行われた検査や治療の記録を個人が特定できない形で収集されています。
データベース化して、さまざまな医療機関の情報をビッグデータとして共有できるようになり、効率よく的確な診断ができるようになります。
ゲノム医療(体の遺伝子情報)がん細胞にどんな遺伝子変異があるか調べて標的にして治療する仕方が広がっています。
臓器ごとの治療が遺伝子ごとになりそうです。
個別にききやすい薬・ききにくい薬、副作用がでやすい薬・でにくい薬も遺伝子を調べたらわかります。
遺伝子情報から病気の発症リスクもわかります(狭心症・心筋梗塞・2型糖尿病)
遺伝子からの情報でオンライン診療も可能になってくるでしょう。
行く回数も減り、自分の健康を「生涯型個人健康記録」として一元管理できるようにもなります。
歯医者・母子手帳・乳幼児健診・学校健診などのデータも入れたら統合できていいです。
未来の医療が進歩するために日々努力されています。
今日担当者会議がありました。この会議は国が決めている義務なんですね。
それはさておき、退院したその日の夜、まったく動けない状態になり恐怖を感じていたら、つぎの日は、訪問看護さんがきて、お尻が赤いので、月曜日に受診したほうがいいと薦められて、悩みの種が増えていき、通所リハ・デイサービスから帰ってきたらベッド上に上げてもらえないか聞くと「できない」と答えられ、また悩み最後は気分が悪くなってぐったりしていたら仕方がないとしか結論がでませんでした。
本人は大丈夫と言いますが、こちらがあとで言われるんですよねー。緊急連絡先をだんなを追加してもらい、サービス中で体調不良になったら救急車ということは話しました。
この先、家に帰ったときが怖いです。